2022年11月30日

November Steps

御苑(ぎょえん)の イチョウを 定点監察(ていてん かんさつ)。
11月4日(じゅういちがつ よっか)
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まだ、ちょっと 緑色(みどりいろ)が 残(のこ)っていた。

11月8日(じゅういちがつ ようか) 18:00ごろ。
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皆既月食(かいきげっしょく)。
みるみるうちに、月(つき)が 欠(か)けて 赤(あか)くなっていった。

今年(ことし)の お客様(きゃくさま)。
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庭(にわ)に 住(す)んでもらった。

11月11日(じゅういちがつ じゅういちにち)
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全体的(ぜんたいてき)に 黄色(きいろ)くなった。

11月16日(じゅういちがつ じゅうろくにち)
HWさんと 散歩授業(さんぽ じゅぎょう)。
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白川(しらかわ)の 紅葉(こうよう)が ちょうどいい。

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頂妙寺(ちょうみょうじ)で 待ち合(まち あ)わせた。

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夷川(えびすがわ)ダムの 放水路(ほうすいろ)は 隠(かく)れた 見(み)どころ。
春(はる)は サクラが 美(うつく)しく、秋(あき)は 紅葉(こうよう)が きれいだ。

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お昼(ひる)は おいしい サバの味噌煮(みそに)を いただいた。
久(ひさ)しぶりの 外食(がいしょく)である。

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京大(きょうだい)などを 散歩(さんぽ)して、からふね屋(や)で おやつにした。
しかし、よしえ虫(むし)は 甘(あま)いものは 食(た)べない。
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だから、ビールを 飲(の)んだビール

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HWさんが 作(つく)った 片口(かたくち)と ぐいのみを いただいた。
正月(しょうがつ)に 使(つか)わせてもらいましょう。

11月17日(じゅういちがつ じゅうななにち)
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だいぶ 葉(は)が 落(お)ちていた。
ほかのは ちょうど 見(み)ごろだった。
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セイタカアワダチソウ みたいだけどたらーっ(汗)

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これは 古(ふる)くなった ブロッコリーのようだ。

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モミジは もう少(すこ)し あとで 見(み)ごろに なりそうだ。

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サクラは ほぼ終了(しゅうりょう)である。
これは 倒(たお)れた マツから 生(は)えている サクラ。

11月24日(じゅういちがつ にじゅうよっか)
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御苑(ぎょえん)にある 九条池(くじょういけ)。
この辺(あた)りには あまり 用事(ようじ)がない。
だから、写真(しゃしん)のために わざわざ 歩(ある)いてみた。
人(ひと)の 多(おお)さに、恐怖(きょうふ)した。

11月25日(じゅういちがつ にじゅうごにち)
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真如堂(しんにょどう)の 門(もん)。
中(なか)は 人(ひと)が 多(おお)そうだから 入(はい)らない。
そこから 歩(ある)いて 北(きた)へ 行(い)くと
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比叡山(ひえいざん)が 見(み)える。
視界(しかい)を 巡(めぐ)らせると
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大文字(だいもんじ)の 火床(ひどこ)が 見(み)える。
ここからでも 人(ひと)の 多(おお)さが 確認(かくにん)できる。
あの森(もり)に いったい どのくらいの人(ひと)が うごめいているのか。
考(かんが)えるだけでも 恐(おそ)ろしい。

11月28日(じゅういちがつ にじゅうはちにち)
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樹上(じゅじょう)より 足元(あしもと)の 黄色(きいろ)が 増(ふ)えていた。
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隙間(すきま)なく 降り積(ふり つ)もった 落葉(おちば)。
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梢(こずえ)は 寂(さび)しくなっていた。

11月30日(じゅういちがつ さんじゅうにち)
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前日(ぜんじつ)は 終日(しゅうじつ) 雨(あめ)だった。
そのため、葉(は)は ほどんど 落(お)ちてしまっていた。
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残(のこ)っているのは 下(した)のほう だけである。
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いよいよ 冬(ふゆ)が 本格化(ほんかくか)する。
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モミジが 散(ち)ったら、今年(ことし)は 終(お)わる。
posted by よしえ虫 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫虫的看法(日記)diary